ご挨拶
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活動履歴
<日本弁理士会>
平成28-令和03年度(2016-21年度) 国際活動センター 米州部会
平成29-令和03年度(2017-21年度) 国際活動センター AIPLAプロジェクトグループ
平成28,30年度(2016,18年度) 国際活動センター アジアセミナープロジェクトグループ
令和03年度(2021年度) 知財活用検討委員会
令和05年度(2023年度) 意匠委員会
<東海会>
平成25,26年度(2013,14年度) 教育機関支援機構
令和02,03年度(2020,21年度) 国際知財委員会
令和04年度(2022年度) 知的財産支援委員会
講演履歴
<国際知財委員会関連>
◆令和03年(2021年)名古屋市海外展開セミナー
テーマ「海外での賢い知財戦略~事例を交えて~」
◆令和04年(2022年)あいち産業振興機構主催セミナー
テーマ「模倣品市場の現状と仮想事例を用いた知財リスクとその対策」
◆令和05年(2023年)愛知県主催セミナー
テーマ「成功事例から学ぶ知財の活用」
<AIPLAプロジェクトグループ関連>
◆平成29年(2017年)AIPLA Annual Pre-meeting 2017 (米国,ワシントンD.C.)
テーマ「Need to Know, Nice to Know When Filing Patents in Japan」
◆平成30年(2018年)AIPLA Annual Pre-meeting 2018(米国,ワシントンD.C.)
テーマ「Need to Know, Nice to Know Support Requirement in Japan」
◆令和01年(2019年)AIPLA Annual Pre-meeting 2019 (米国,ワシントンD.C.)
テーマ「Japanese Inventive Step Practice Considering Recent Court Cases」
<アジアセミナープロジェクトグループ関連>
◆令和01年(2019年)2019 JPAA IP Practitioners Seminar(カンボジア,プノンペン)
テーマ「Explanation for How to Respond to an Office Action (Chemistry)」
<米州部会関連>
◆平成29年(2017年)国際活動センター米州部会セミナー
テーマ「限定要求の概要と対応」
◆平成30年(2018年)国際活動センター米州部会セミナー
テーマ「AIA(改正法)を踏まえた 102 条(新規性)の基本的な運用」
◆平成30年(2018年)国際活動センター米州部会セミナー
テーマ「State Street Bank & Trust Co. v. Signature Financial Group, Inc.(1998年CAFC判決,ビジネス方法の特許適格性)」
◆令和01年(2019年)国際活動センター米州部会セミナー
テーマ「Supernus Pharmaceuticals, Inc. v. Andrei Iancu (USPTO)- 特許期間調整(PTA)の算出につき、出願人に帰責性のない期間を減算対象とすることを否定したCAFC判決の紹介 -」
◆令和02年(2020年)国際活動センター米州部会セミナー
テーマ「Nike, Inc. v. Adidas AG- PTABがIPRにおける補正クレームの特許性を否定する際に必要となる通知義務を示したCAFC判決の紹介 -」
◆令和03年(2021年)国際活動センター米州部会セミナー
テーマ「In re Google Technology Holdings LLC- PTABでの審理までにクレーム解釈の主張をしなかった場合、その主張権を喪失すると判断したCAFC判決の紹介 -」